損害保険会社の海外旅行保険に申し込んだ場合のメリット

保険証が手元に届くので安心

 損害保険会社の提供する海外旅行保険に加入されるメリットとして、海外旅行保険に加入すると、その都度保険証が手元に届くことを挙げられます。たいていの場合、中学生や高校生が持っているような生徒手帳くらいの大きさの手引きと、手引きの中に収めることができるようになっている保険証が加入後に送られてくるようになっています。医療保険などほかの保険の場合はこうした保険証は家の中の引き出しや金庫の中などに入れておかれることが多いと思いますが、海外旅行保険の保険証の場合は、それをお持ちになって旅行に行かれることをおすすめします。

 損害保険会社の海外旅行保険に加入された場合に届く保険証と手引きの小冊子には、旅行先から損害保険会社への連絡の仕方やその後の流れなどが記載されています。現地で何かトラブルにあわれた際に、手元にそうした保険証や小冊子があることで、これからどうすればよいのかということを知ることができます。ただし、この場合も保険証や小冊子を紛失してしまったときのために、パスポートケースなどに保険証の番号(IDなど)と、旅行先からオペレーターへの連絡方法や連絡先を記載したものを、保険証とは別にお持ちになっておかれることをおすすめします。

 インターネットを通して旅行にお出かけになられる前日や空港でご出発当日に専用の機械などによって海外旅行保険に加入された場合には、保険証や小冊子の送付が間に合わないとも考えられます。インターネットでお申し込みになられた場合には、ご自宅のコピー機を利用して、インターネットの画面上に現れる保険証を印刷してお使いいただくこともできるようになっている損害保険会社もあります。もちろん、出発まである程度日数がある場合には、保険証と小冊子を送付してもらうこともできます。空港などでお申し込みになられた場合にも保険証を機械が印刷して出してくれるようになっていますので、損害保険会社の提供する海外旅行保険にお申し込みになられた場合には、保険証をお持ちになって旅行に行っていただくことができます。

 クレジットカード付帯の海外旅行保険の場合は、旅行に行かれる際にその都度保険証や小冊子を発行してくれるわけではありません。ですので、きちんと海外旅行保険に加入しているという実感があるのは、損害保険会社の提供する海外旅行保険に加入し、その都度保険証や小冊子をお受け取りになることではないかと思います。

三井住友海上、損害保険ジャパン、AIU保険会社、ジェイアイ傷害火災、日本興亜損保、あいおい損保、エース保険、東京海上日動の損害保険会社各社の海外旅行保険料がいくらになるか、旅行期間:6日間・旅行地域 ハワイで試算しています。※保険料はお一人あたりの金額です。